- 2007年3月18日 14:31
- Linux
SUSE Linuxで動かしている社内テストサーバに
puttyでログインし、アクセスログの統計データを生成していたら妙なメッセージが表示された。

kernel: CPU#0 Temperature above threshold
kernel: CPU#0 Running modulated clock mode
こんな感じのメッセージ。いったい何事?!と思って調べてみたら、どうもCPUの温度が高すぎるからどうにかしろよ!といった意味らしい。アクセスログの統計データを生成するスクリプトを走らせたらCPU使用率100%の状態が2~3分続き、熱くなりすぎたのが原因か。
それにしてもたったそれだけで熱くなりすぎるって今何度?と疑問に思いCPUの温度を調べてみることにした。
lm_sensorsを利用する
lm_sensorsを使えばマザーボードチップの温度やCPU温度・ファンの回転スピードが計測できる。CPUファンの回転数や温度、電圧などを監視したい~Lm_sensor~を参考に入れようかと思ったが、記事が古いのとちょっと面倒っぽかったので、SUSEのパッケージでないかなーと検索。
SUSEだとlm_sensorsじゃなくてsensorsという名前ですでに入っているとのこと。さっそくインストール。
- sensors-detect コマンド実行。対話式で、基本YESと答える
- sensorsの起動スクリプトを生成
# cp /usr/share/doc/packages/sensors/prog/init/lm_sensors.init /etc/init.d/lm_sensors # chmod 755 /etc/init.d/lm_sensors # chkconfig lm_sensors on
- サーバを再起動
- sensors コマンド実行で各種データが表示される
と非常に簡単。
sensors の結果。
まずなんにもしていない通常時。

なんにもしていないのに64.5度というのも高い気がする…。
今度は、先ほどのスクリプトを走らせてCPU使用率を100%にして計測してみる。

CPU100%になってから数秒後。すぐに78.5度に上昇。この後もぐんぐん昇る。

本日最高CPU温度:82.0度。
とりあえず応急処置として、余っていたファンをケースに2個取り付け排気をガンガンかけることに。これで急激に温度が上がることはなくなったけど、CPU自体は熱いまま。今度CPUクーラーを新調しようかな…。
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Comments:1
- ZARU 2007年5月25日 15:22
さすがに暫定的な処置だったので、本日サーバの掃除をしました。CPUファンを取り外してほこりを取って…。
たったそれだけで、温度が5~8度ほど下がりました。ケースファン全てを外してもこれだけ下がったので相当這い熱効率が悪くなっていたんだと思う。
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